クリアミストプラス のウイルスの不活化試験及び1ヶ月抗ウイルス試験が終了しました。
目的はクリアミストプラスと新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を反応させた時のウイルスの不活化効果を確認するために実施しました。
試験の結果ウイルス接触後15秒で99.9%以上の顕著な不活化効果を確認、また、ガラス片に塗布して1ヶ月半乾燥静置したした資材において、SARS-CoV-2を2時間接触させることで、99.9%以上のウイルス減少効果がみられるもと判定されました。
ウイルス名:SARS-CoV-2ウイルス(人由来分離株)
試験機関:株式会社食環境衛生研究所
群馬県前橋市
1ヶ月坑ウイルス試験
エビデンスに記載されている試験番号:217164N
ウイルス不活化試験
エビデンスに記載されている試験番号:217043N
*新型コロナウイルス SARS-CoV-2は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を引き起こすコロナウイルスです。